2020年にまず、4両セット(10-1600)を12月5日に、2021年には、バラ売り単品・3両を2月15日に注文し、購入・納車しました。
2020年12月15日に、まず、4両セット(10‐1600)が宅急便(ヤマト運輸)により、2021年3月6ン一には、バラ売り・単品 3両(6127・M キハ58形1100番台 6128・T キハ58形1100番台 6129 キハ28形3000番台が、ゆうパック(日本郵政)により届きました。
(いずれも、メーカー直送!ホビーセンターカトー鉄道模型オンラインショップ (KATO 公式オンラインショップ・インターネット通販サイト)で購入・納車したものです。)
前者・21468円で、後者が16496円と、いずれも、定価販売で購入・納車してあります。
新形コロナウイルス感染及び蔓延拡大防止の為、店舗へ行くのを自粛している為、やむなく、メーカー直送!ホビーセンターカトー鉄道模型オンラインショップで購入・納車せざるえなくなったとの事です。
1・4両セット(10-1600) 2・説明書 3ブック形ケース
4・キハ58形1100番台パノラミックウインドウ 6127・M(1116号車) 5・キハ58形1100番台パノラミックウインドウ 6128・T(1119号車) 6・キハ28形3000番台パノラミックウインドウ 6129(3018号車)
いずれも、北近畿・三丹(丹波・丹後・但馬)・若狭(嶺南)・山陰(北陸)など、水のきれいな日本海を縫うようにして走る、環日本海圏地方(通称・海の京都地方)の鉄道にゆかりの深い車両の1つです。
その後・2021年4月15日には、キハ58系1100番台 急行形液体式ディーゼル気動車 パノラミックウインドウタイプ 4両セット(10-1600) の内・キハ58形1117号車(6128・T)+キハ58形1118号車(6127・M)+キハ28形3018号車(6129)は、家で自分で取り付けた、キロ28形2512号車とは異なり、室内灯取り付け及び、ジャンパ線取り付けの為、KATO 京都駅店を通じて、KATO CUSTOM SHOP 東京(ホビーセンターカトー・東京店回送されて取り付けを行い、同年6月に取付完了と共に、ゆうパック(宅急便 ヤマト運輸)で、ぼくの家へ送り返されてきまして、6360円の請求が来たので、郵便振替で支払いました。
長くお蔵入りしていましたが、2022年2月15日には、ぼくの線路(ユニトラック UNITRACK・KATO)に乗せる形で搬入され、7両で運転を開始、京都~豊岡(西舞鶴から普通)・福知山間の、急行「丹後9号」を再現運転するに至りました。
車両需給の関係上、近畿地方に纏まって入り、北近畿・三丹・山陰地方の投入が大部分を占めた、パノラミックウインドウタイプの後期形・キハ58系1100番台の模型製品を、今後とも大事に扱い、末永くご愛用いただこうと想い、願っております。
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