遂に手に入れた、黒鹿毛の馬。(15)

7月中旬の、農林水産大臣賞典・函館2歳ステークスを、シロニアン Sironianで優勝馬主になった、優人さん、月曜日から、札幌大学(石狩振興局管内・札幌市・豊平区)で講義授業を受けるため、JR北海道 函館線 特急「北斗」(261系1000番台)で札幌へ行き、地下鉄・南北線で、札大最寄り駅の、澄川へ。

スミカワヒメ SumikawaHimeの名前の由来ともなった、澄川のお姫様が多く住む町です。

北海道中央バスで、札大南門前で下車、札大・南門から、ぼくが学んでいる同大・教室に行き、ここで連日講義授業を受けています。

ラザニアNo2059→シロニアン Sironian「Neigh、ご主人様、札幌の空は気持ちいいですね、なあ、ご主人様。」

優人さん「ぼくの、シロニアン Sironianよ、気持ちいいよ、なあ、ぼくのシロニアン Sironianよ。」

ラザニアNo2059→シロニアン Sironian「Neigh、札幌の空は明るさが増して、過ごしやすい、ぜひ、身について、勉強を楽しんでほしいわ、なあ、ご主人様、ラザニアNo2059、Burururururs!」

優人さん「みっちり、勉強をしていく、ぼくの、シロニアン Sironianよ。」

正明さん「ちくしょう、なんで敗れたのか、理解に苦しい、おれの、クワトロパニ Quatoro  pani!]

ヴィスアータの2059→クワトロパニ Quatoro Pani「ヒヒ~ン、元気出して。」

正明さん「本当にくやしい、おれの、クワトロパニ Quatoro Pani!」

秀彦さん「そろそろ、講義始まる、ポレンサ Porenza。」

コンチクイーンズの2059→ポレンサ Porenza「ヒュヒュヒュ~ン、しっかり授業に身についてね。」

英秋教授さん「おはようございます、私ごとになりますが、函館2歳ステークスが行われ、スミカワヒメ Sumikawa Himeは、惜しくも敗れはしましたが、わしの馬としては、3着に入る健闘見せました、次走は必ず勝利したいと想います、それでは、1週間の始まりですので、授業を受けてもらいます。」

講義授業が、始まり、優人さんらは、講義授業を受けたりしました。

12時15分、講義授業が終わりました。

英秋教授さん「今日は講義授業はこれで、終わり、続きは、明日に、それでは。」


正明さん「お疲れ、これからお昼を取るの。」

優人さん「お昼を取る。」

正明さん「札大正門前から行けばいいじゃん。」

優人さん「実は正門では困るから、南門から行くよ。」


澄川駅行きの、北海道中央バスで、澄川駅に行き、地下鉄・南北線で、さっぽろへ。

「降りる方が済むまで、ドアの前を広く開けて、お待ち下さい。」

「降りる方が済んでから、ご乗車願います。」

「さっぽろ、さっぽろです。」

ラザニアNo2059「Neigh、ご主人様、ラーメン賞味したいの、ラザニアNo2059!」

優人さん「ぼくの、シロニアン Sironianよ。味噌ラーメン賞味したい。」

JR北海道フレッシュキヨスクが運営する、「北海道四季彩館・北店」で、札幌らしい、札幌名物・味噌ラーメンを土産に購入、宅配便で函館の自宅へ送りました。

(その前に、すすきのまでてて、札幌ラーメン横丁(市電・都心線 狸小路(東豊線・豊水すすきの)下車のラーメン店に行き、札幌名物・味噌ラーメンを賞味し、勘定を済ませてから、札幌へ来ました。)

札幌駅で購入した「石狩鮭めし」を帰路に就いた、「北斗」(261系1000番台)の車内で賞味し、函館の自宅へ戻りました。

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鉄道模型車両(Nゲージ・KATO製を使用します。)の紹介を中心に、競走馬のオリジナルストーリーなども掲載します。

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