また、1頭・デェアデヴィルとラザニアの仔が、日本に来た、今度は栗毛馬で、初の牡馬ということになった、ラザニアNo2060がそれであり、栗東・佐和厩舎に所属することになり、預託契約をかわしたのです、笹川大晃牧場(茅部郡・森町・姫川)に来ていて、育成されていて、函館競馬場で行われた、ゲート試験を受検し、見事・1発で合格しました。
その後、成長放牧のため、笹川大晃牧場に戻された、ラザニアNo2060は、牡・2歳になる、4月には新規馬名登録を受けることになり、登録手続きの都合上、決めなければならないので、話し合いで決めます。
今回も、ウイリアム・スタンプ・ファリッシュ氏を代表とする、レーンズエンドファーム(米国)が生産し、キーンランド・ジャニアリーセールで購買(優人さんが落札。)した馬で、初の栗毛馬ということになりました。
秀明さんは、トキトウチョウ Tokitouchou=時任町 秀明さんが少年時代に住み過ごした、函館市の地名を付けたいと話したのに対し、フランチェスカさんはコロッセオ Coloseo=イタリア・ラッイオ州・ローマ市にある円形競技場名を、アンリシャルパンティエさんは、ペールラシェーズ Per;e La Shes=フランス・パリ市にある墓地名を付けたいとした、それに対し、グラーフさんはタイムズスクエア Times Soqea=米国・ニューヨーク州・ニューヨーク市の街名を付けるよう迫り、拓斗くんは、イクサガワ Ikusagawa=渡島総合振興局管内・亀田郡・七飯町の地名で大沼国定公園のある地名を付けたいとしていて分かれましたので、さらに話合をし結局・最終的には優人さんが命名したいとした、トレスコ Tresco=イギリス・コーンウォール州・シリ―諸島の1つで、セント メアリーズ島からボートに乗り継いでいく島で、クロムウェル城・トレスコ ストア(トレスコ 食料品店)・トレスコ 修道院庭園・ザ ニューイン・美しいエメラルド ビーチのある島の名に馬名が決まりました。
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