ダイアトニックは、ロードカナロアと、トゥハーモニーの仔。
2015年5月12日生まれ、牡のサラブレッド、美しくきれいな、鹿毛の馬、これが、ダイアトニック DIATONIC!
パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ!
「ヒヒ~ン、ブルルルルルルルルルルル!」
第1回・ユーロンスタッドに入る。
DIATONIC「ヒヒ~ン、ヒヒ~ン、ヒヒ~ン、ヒヒ~ン!」
DIATONIC「カポ、カポ、カポ、カポ、カポ。」
DIATONIC「ムフムフ。」
DIATONIC「ヒヒ~ン!」
DIATONIC「カポ、カポ、カポ、カポ、カポ。」
ダイアトニックとは、イギリスの音楽用語で、7音構成の音階という意味。
母・トゥハーモニーからの連想で、大きく成長してほしいという願いが込めらている、鹿毛の男馬、これが、ダイアトニック DIATONIC!
DIATONIC「ブルルルルルルルルルルル、ヒヒ~ン!」
北海道・日高振興局管内・浦河郡・浦河町の酒井牧場の生産馬である、ダイアトニック DIATONIC(血統名・トゥハーモニーの2015)が、2022年・オーストラリア・ビクトリア州・マンガロール・グレナダロード115の、ユーロンインヴェストメントスタッド YulongInveststud(ユーロンスタッド HP・https://yulonginvest.au.com/)から、2023年~2024年の種牡馬シーズンから、新種牡馬としてスタッドインしてほしいという、要請のオファーに馬主の(有)シルク・レーシング(シルク・ホースクラブ)もそれに応じたのです。
牡・7歳の2022年12月24日・阪神競馬場で行われた、阪神カップ・1着を最後に、ダイアトニック DIATONICは競争生活を終えて、現役を引退、明け牡・8歳の時の2023年1月4日付で競走馬登録を、抹消された、ダイアトニック。
繫養先のユーロンスタッド(ユーロンインベストスタッド オーストラリア・ビクトリア州・マンガロール・グレナダロード115。)での種牡馬生活に入るため、日本軽種馬協会胆振輸出検疫施設(胆振総合振興局管内・白老郡・白老町)に入り、検疫検査を受け、無事に渉猟しました。
14日間の、輸出検疫検査を終えた、ダイアトニック DIATONICは、馬運車で、新千歳空港に移動し、遠征する現役競走馬・繫殖牝馬と共に、飛行機に積み込まれ、繫養先・オーストラリア・ビクトリア州の、ユーロンスタッド(ユーロンインベストスタッド)にむけて飛び立ち、名残惜しい、日本を後に、南半球のオーストラリア・ビクトリア州の、ユーロンスタッド(ユーロンインベストスタッド)にむけて渡航しました。
DIATONIC「ムフムフ!」
DIATONIC「ブルルルルルルルルルルル!」
DIATONIC「バサバサ、バサバサ!」
ダイアトニックは、ロードカナロアを父に、トゥハーモニーを母に持つ、鹿毛の男の子の馬。
たくましく生きていく馬でいてほしい男の子の馬、これが、ダイアトニック DIATONIC!
DIATONIC「ヒヒ~ン、ブルル
2023年3月から、ユーロンインヴェストスタッド(ユーロンスタッド オーストラリア・ビクトリア州・マンガロール・グレナダロード115)で新種牡馬として掲揚を開始した、DIATONIC(ダイアトニック)
2023年3月から、ユーロンインヴェストスタッド(ユーロンスタッド・オーストラリア・ビクトリア州 マンガロール・グレナダロード115)で新種牡馬として掲揚を開始した、ダイアトニック(DIATONIC)
ユーロンインヴェストスタッド(ユーロンスタッド・英語のページ)
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