メイクデビュー・東京から、一夜明けた、函館市・谷地頭町
ラザニアNo2058→シリーアイランド Scily Island「Neigh、ご主人様、お目覚めどうですか。」
優人さん「目覚め、よいよ。」
ラザニアNo2058→シリーアイランド Scily Island「Neigh、今日は大学の授業だから、気よ付けて、行ってきてね、大好きよ、ご主人様、Burururururs!」
フランチェスカさん「もう、出かけるの、午前4時50分だというのに。」
優人さん「今日、乗る列車が、6時2分なので早く出たいから。」
JR北海道・函館線 道南いさりび鉄道・道南いさりび鉄道線 函館駅
特急「北斗1号」札幌行〈261系1000番台〉
優人さん「マスク着用しているし、果たして、無事に札幌大学につけるのか。」
6時2分・函館を発車した、「北斗1号」
キハ261形1000番台〈2号車・指定席〉
今朝の函館山(臥牛山)の天気は、晴れ間も見えそう。
優人さん「噴火湾を見ながら、いかめしを賞味して、力を付けるとしますか。」
長万部を過ぎた、「北斗1号」、胆振総合振興局管内を南千歳の手前まで快走します。
優人さん「樽前山が見えてきた、面白そう眺めですね。」
グラーフさん「競走馬の故郷の1つ、胆振総合振興局管内の白老は、白老牛などの肉が作られている所で、おいしそうですね、事故のない様にお出かけ下さいね。」
南千歳を発車したところで、石狩振興局管内に入った、北斗1号の車内にいる、優人さん。
拓斗さん「札幌に近つ"いてきた様ですね、市内には、時計台・ラーメン横丁・テレビ塔など、観光名所がいっぱいあるから、事故のない様、ご無事に出かけて下さい。」
優人さん「ありがとう、拓斗さん、無事に行ってきます。」
「まもなく、終着・札幌です。」
ラザニアNo2058→シリーアイランド Scily Island「Neigh、ご主人様、そろそろ、降りる支度をしてお待ちください、Burururururs!」
優人さん「そろそろ、降りるとしますか。」
9時50分・札幌駅に到着した、北斗1号を降りた、優人さんは、地下鉄・南北線 さっぽろ駅へ、
5000形電車の、真駒内行で、澄川へ移動します。
(札幌市営地下鉄は、全路線・ゴムタイヤによる地下鉄となっていて。南北線のみ、第三軌条・750Vに定まっていて、東西線・東豊線の架空線 1500V(いずれも、直流)とは異なります。)
優人さん「平岸から先は高架式による、地上鉄道になるが、雪害対策の為、スノーシェルターが設置されており、上下の列車を安全に運転をしているんだよ。」
ラザニアNo2058→シリーアイランド Scily Island「Neigh、ご主人様、そろそろ、降りる用意をして、バスに乗り継ぎましょう、大好きよ、ご主人様、Burururururs!」
「まもなく、澄川 すみかわ、お出口は右側です、ドア付近の方は、開くドアにご注意願います、札幌大学へお越しの方は、こちらでお降りになり、バスを利用されると便利です。」
駅構内放送「降りる方が済むまで、ドアの前で広く開けてお待ちください!」
優人さん「澄川に着いた。」
バス(北海道中央バス)に乗車します。
「札大正門前ですか。」
優人さん「札大南門でお願いします。」
「札大南門。」
優人さん「ICカードで、お願いします。」
「sapicaですか。」
優人さん「Kitacaでお願いします。」
「ピピ。」
「ありがとうございます。」
札大南門停留所で下車した、優人さん。
担任「よく来ましたね、そろそろ授業が始まるから、優人さん授業場所不案内で入れないので、ついて来て下さい、案内しますから。」
優人さん「すみません、不案内で、遅刻の恐れがあり、廊下に立てなければならないので、案内してください!。」
担任「案内しましょう、そろそろ、始まりますから。」
担任「優人さんは、札幌ですか。」
優人さん「函館です。」
担任「函館(渡島)。」
優人さん「函館市で渡島総合振興局管内在住人間です。」
担任「そうですか。」
教室内。
正明さん「よく、札幌へ来たか。」
優人さん「来ましたよ、函館から。」
秀彦さん「函館から来たの。」
優人さん「函館から来ました。」
授業開始と同時に、講義をレクチャーしました。
12時前、講義授業が終わりました。
ここの教室は、5語からは休講で、午前中に終了と同時に閉講します。
バスで、澄川(すみかわ)駅へ行き、地下鉄で、大通・さっぽろへと移動しますが、札幌らしく、ラーメンを賞味したいので、大通へ移動します。
ラザニアNo2058→シリーアイランド Scily Island「Neigh、ご主人様、講義授業、お疲れ様でした、ラーメンでしっかり力を付けて、喜びあいましょうね、大好きよ、ご主人様、Burururururs!」
優人さん「ありがとう。」
(5へ。)
0コメント