馬名の由来 農林水産大臣賞典・函館2歳ステークス 出走馬。
優勝・ラザニアNo2058 生産者・ウイリアム・スタンプ・ファリッシュ氏(米国)
秀明さんはタクボク Takuboku=函館縁の詩人の名を、フランチェスカさんはロマーニヤ Romanya=イタリア・エミリアロマーニヤ州の地名を、アンリシャルパンティエさんは、アングレット Anglet=フランス共和国のコミューンを、グラーフさんは、モンテレー Monterey=アメリカ海軍の空母名を、拓斗さんは、オオヌマ Ounuma=渡島総合振興局管内・亀田郡・七飯町にある国定公園の名をと、意見が分かれましたが、結局・最終的には、優人さんが命名したかった、シリーアイランド Scily Island=イギリス・コーンウォール州 コーンウォール半島の沖合に位置する、セント・メアリーズ島と1つの無人島からなる島・岩礁の名で三百三十五戦争の舞台となった島の名前、イギリス語でシリー諸島(Isle Of Scily)という意味に馬名が決まりました・外国産馬 関西馬。
2着・ヴィスアータの2058
正明さんが、ストロンボリ Storonbole=イタリア・シチリア州・リーバリにある島の名 を、制定しました・北海道産馬 関東馬。
3着・キヨネノミチの2058
利治さんが、神戸市・須磨区の山・旗振山を馬名にしました・北海道産馬・関東馬
4着・コンチクイーンズの2058
フォルメンテーラ Forumentera=スペイン・バレアレス諸島の島の名を馬名にしました。
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