遂に手に入れた栗毛馬(6・函館2歳ステークス後の、優人さん。)

農林水産大臣賞典・函館2歳ステークスで、優勝した、トレスコ Trescoを応援した、優人さんら家族は、函館競馬場を後に、市電で自宅のある谷地頭町(谷地頭電停)に戻って来ました。

優人さん「今戻ってきた、お父さんは。」

フランチェスカさん「今から、烏賊漁に出ると云って、出たところですよ。」

優人さん「そうか、父は烏賊漁で出かけたのか。」

シロニアン Shironian(ラザニアNo2059)「Neigh、お帰りなさい、ご主人様、シロニアン Shironian(ラザニアNo2059)は、フィリーズレビュー・桜花賞・優駿牝馬(オークス)と、3連勝を果たしたのよ、無敗で、ご主人様、大好きよ、ラザニアNo2059、Bururururururs!」

優人さん「おめでとう、ぼくのシロニアン Shironianよ。」

優人さん「もしもし、お父さん、今・函館競馬場から、戻ってきたところ。」

秀明さん「お帰り、優人。」

優人さん「トレスコ Trescoが、函館競馬場で行われた、農林水産大臣賞典・函館2歳ステークスを制覇し、函館の2歳チャンピオンに輝いたよ。」

秀明さん「そうか、優人、それはおめでとう、父・秀明さんも、お祝いしよう。」

優人さん「次走は、新潟でダリア賞があり、新潟2歳チャンピオンを決める、新潟2歳ステークスの前哨戦になるから、トレスコ Trescoを応援しようと想うから、お父さん、事故の無いよう、安全にイカを釣り上げてほしいね。」

秀明さん「そうか、事故の無いように安全な漁を心がける。」

優人さん「それでは、事故の無いよう、不漁が続くが、大量を期待しているよ、お父さん。」

秀明さん「わかっている、優人、烏賊を、いっぱいとってくるから。」

優人さん「気よ付けて烏賊漁を楽しんでください、漁師さんとして。」

秀明さん「わかっているから、優人も、大学の授業には事故の無いように。」

優人さん「ありがとう、お父さん。」

秀明さん「では、出漁するから、これで。」

優人さん「お父さん、大量、期待しているよ。」

「ピ。」

トレスコ Tresco(ラザニアNo2060)「Neigh、ご主人様、電話したのですか。」

優人さん「トレスコ Trescoよ、お父さんの秀明さんの方へ電話したよ、次走は、新潟2歳ステークスの線商戦・ダリア賞だから、しっかり調整し、優勝して、新潟の2歳チャンピオンなれるように走り、3歳上の重賞競走に行こう、なあ、トレスコ Trescoよ!」

トレスコ Tresco(ラザニアNo2060)「Neigh、ご主人様、大好きさ、ラザニアNo2060、Bururururururs!」

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