鹿毛馬初めて入手(15)

札幌競馬場での、札幌2歳ステークスでの応援観戦を終えた、優人さん・フランチェスカさん・アンリシャルパンティエさん・グラーフさん・拓斗くんは、札幌競馬場行・無料送迎バスで、札幌競馬場を後に桑園駅へ移動し、JR北海道バス・52系統 JR札幌駅行きでJR札幌駅へ。

JR札幌駅からJR北海道バスで、大通へ。

大通西4丁目で下車した、優人さん・フランチェスカさん・アンリシャルパンティエさん・グラーフさん・拓斗くんは「元祖・さっぽろ名物 ラーメン横丁」のラーメン店へ。

道都・札幌らしい、中太縮れ麺の味噌ラーメンを注文しては、賞味しました。

JR北海道バスで、JR札幌駅に行き、フランチェスカさん・アンリシャルパンティエさん・グラーフさん・拓斗くんだけは、高速バス「はこだて号」で帰路についており、優人さんは、土産として、札幌味噌ラーメン・10食分・9を購入し、宅配便で函館市の自宅へ送りました。

札幌発の特急「北斗」(261系1000番台)・2号車 指定席の客となった、優人さん。


札幌駅の駅弁売り場で購入した、「石狩鮭めし」〈札幌駅弁立売商会製〉を車内で賞味しながら、函館へ帰路に就いたのです。


函館市・谷地頭(住吉)町の自宅。


優人さん「日曜日に届いた、函館新聞(函新・はこしん)を読んでいると、スポーツ面で、ヒュータウン Hugh Town 札幌を走る、札幌2歳ステークスをVで飾る、と書かれている。」


優人さん「十字街のコンビニで購入した、日刊スポーツ(朝日新聞系列)を拝見すると、ぼくの所有馬が制覇した様子を捉えている。」


「ヒュータウン Hugh Town・V グロッセート Groseto・2着 オヤンブレ Oyanbre・3着 テミヤ Temiya・4着、札幌2歳ステークス」

函館駅に来た、優人さん。

優人さん「津軽海峡の風が吹き荒れながら、心地よい風が吹いてくる、対岸は青森県・下北郡・大間町で、マグロの街だという。」

優人さん「渡島総合振興局管内で、振興局所在地である、函館もすっかり変わってきたが、変わらないものもある。」

ラザニアNo2061→ヒュータウン Hugh Town「Neigh、ご主人様、昨日は疲れましたか。」

優人さん「ヒュータウン Hugh Town、よく気が付いたね、疲れたよ。」

ヒュータウン Hugh Town(ラザニアNo2061)「Neigh、ご主人様、リアムズマップとラザニアの仔であるから、今後も、生まれ故郷・米国・ケンタッキー州・レキシントン近郊・ミッドウェィを想い出して育てながら、毛色・鹿毛の馬体を撫でてやってほしい、なあ、大好きだぜよ、ご主人様、ラザニアNo2061、Burururururururus!」

優人さん「わかっているよ、ヒュータウン Hugh Town。」

優人さん「ぼくの家の部屋には、デジタルチューナー内蔵のテレビを置いており、HTB 北海道テレビ(北海道テレビ放送・onちゃん)を中心に拝見・拝聴している、今後も、HTB 北海道テレビの場組を中心に拝見していきたい。」

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☆ブーケフレグランス メルヘヴンラブ☆'s Ownd

鉄道模型車両(Nゲージ・KATO製を使用します。)の紹介を中心に、競走馬のオリジナルストーリーなども掲載します。

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